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つきそら日記

日々の日記です

咲 -saki- 8話感想

咲 -saki- 8話感想です。

今回は、原作2巻の第12局の途中までです。
タイトルは、『前夜』で、決勝前夜での話です。

県予選を決勝まで勝ち抜いた清澄の部員。
帰り道にラーメンなんぞ食したりしています。
見てると、何かラーメンが食べたくなります。

清澄だけでなく、風越の部員も出てきます。
まさかの、入浴シーンだとは思いませんせしたが。アニメ版すげーぜ。
福路キャプテンは、やっぱりスタイルが良かったんですね。

帰り道で、1年生組みと先輩組みに分かれる清澄の部員。
久とまこの過去話や友情関係にはちょっぴり感動しました。
1年生組みは、夏の夜空を見つめながら、和による星座の講義。

その後、1年生組みは、咲と和、優希と京太郎に別れます。
優希との出会い、中学時代などを話す和、
その話を聞いた咲は、全国に行くことを改めて誓います。
それにしても、本当に仲が良いなぁ~、この二人は。ほほえましいです。

また場面は変わって、風越のほうへ。
キャプテンなのに雑用をこなす、福路のお人よしさについて語る風越の部員。
キャプテンのためにも、改めてインターハイを勝ち抜く誓いを立てます。

そんなとき、福路の悲鳴が!悲鳴を聞き、駆けつける部員たち。
そこには、パソコンのケーブルに絡まっている(縛られてる)福路。
今回は、この人いろいろとおいしすぎだと思います。

そして、次は龍門渕へ。
今まで衣が出てきませんでしたけど、
どうやら、朝から夜までずっと寝てたみたいです。

ここで、初めてハギヨシが登場。明日、衣を連れてくる使命を帯びます。
しかし、あの消え方は忍者としか思えません。
その次は、鶴賀。まさか、もう、あの桃が出てくるとは。

と、そんなこんなで、就寝時間になり、透華、久、福路、和が
明日の決勝に思いを馳せ、最後は咲。そして、翌日に。

ということで、次回からは県予選決勝です。長丁場になります。
タイトルは『開眼』と言うことで、県予選決勝先鋒戦です。
予選で対戦校を飛ばした龍門渕の井上、風越のキャプテン福路が優希と対局します。

そういえば、今回は、ほぼアニメオリジナルの話でしたね。
笑いがあったり、しんみりした話があったりで面白かったです。
そういえば、EDはいつものに戻ってました。
また、あのEDが見られることはあるんでしょうか?

それでは、また次回です。
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